エアーズロックって今はもうそう呼ばないということを今日知りました☆
こんばんはー(^^)
今日は東京は初雪が降ったらしいですね❄️✨️
私は午前中にまったり過ごしていたため
外出時は雨になってて雪は見れず☆
寒さにガクブルしながら友人とカフェ行ったりしてました(≧▽≦)♪
友人の江原さんと久しぶりの再会をしつつ、
最近の仕事の話や今後のキャリアの話などしてる中で、
お互い好奇心旺盛、新しい経験をすることに燃えるタイプだね〜
なんていう話が盛り上がったり(^^)
そのときに
経験としてはやっぱり海外はいろんな刺激があるよねという話になって
どこにいったことあるのー?やら
いきたい場所の話に花が咲きました♪♪
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ヨーロッパは王道でやっぱり候補にでたり、
ウユニ塩湖もいけなくなる前にはいっておきたいよねー✨️
マチュピチュとかも毎度いけるわけではないんだよねなどいろいろ話す中で、
「エアーズロックも確かもう入れないんだよね」と話した際に江原さんが
「エアーズロックってもうその名前では呼んでなくて、
アボリジニの人の言葉の名称で呼ばれてるんだよ」とのこと。
なんだって?!
調べて見たら、本当にその通りでした💡
「エアーズ・ロック」は今は「ウルル」という名称が正式なのだそう☆
先住民族であるアボリジニの人たちの文化の価値が認められて
ユネスコ世界遺産の複合遺産になってから、
呼び方も先住民族のアボリジニの方々を尊重して、
彼らが使っている言葉「ピチャンチャチャラ語」の呼び名で呼ばれるようになったのだとか☆
ピチャンチャチャラ語ってなんぞやって感じでしたけど、
この言葉の名称も不思議ですよね(^^)
知らないことを新しく知れて、脳みそのしわが一つ増えた気がしました✨️笑
オーストラリアは人生で初の海外旅行でケアンズにいった思い出と、
経営者の友人の向山雄治さんも初のオーストラリアがケアンズで
いろいろと共通の観光地を知っていたり、
私は予算オーバーでいけなかったグレートバリアリーフにも
ヘリで行ったりされていたので羨ましいなぁと思ったのでした♪♪
世の中の経営者の方は
いろんな経験をされているなと日々思いますが、
自分ももっといろんな世界を見たり、文化に触れたり、
まだまだ世界を広げたいなと思うのでした🍀
そうそう。
とってもどうでもいい話題ですが、
当時、私がオーストラリアに行ったときに
JTBのガイドの方が説明してくれた話で
「オーストラリアはヤシの実が落下して頭にぶつかって死亡する事故よりも、
自動販売機が倒れて下敷きになる事故の方が多い」
というのが印象的でした💡
日本のように固定しておく文化とかがなかったようで
強風とかでも倒れるとか普通にあるらしく、
若干、いつでも起こりうるなと思った記憶があるのでした。笑