【会社の作り方シリーズ】設立する会社の種類によってかかる費用が違う☆
こんにちは✨
台風が過ぎてから過ごしやすい気温の日が
増えた気がしますね😃🍀
外に出やすくもなったので
先日、前職で仲良かった伊藤さんと
食事に行ってきました♪♪
あと数年でご退職ということで
セカンドライフの話を聞いていた際に
「自分で農家でもやろうかなー🍅✨
でも商売でやるほどは
動き回ってやる体力ないからな😆🥬」
というお話をされていて、
商売でやるにはそれなりの規模感や
投資が必要であると思いました🍀
自分で仕事をするという点で
- 個人事業主
- 会社設立
の選択肢があり、
社会的な信頼を得るなら
個人事業主よりも
法人をもつ(会社を設立する)方がいい
と聞きました🍀
話を聞いたときは
「そうなんだ💡」と思いましたが
実際そんなに簡単に
設立できるものでしょうか?🤔🌈
設立する会社の種類によって設立費用は変わる♪
実際に会社設立されている、
友人の向山雄治さんに
お話を伺ってみました✨
向山さんは
NECのエンジニア職を経て独立し、
株式会社RNSを立ち上げて
現在に至ります🏢
法人の立ち上げの際には
必要書類の用意や印紙代、
書類作成の依頼料など
かかる費用があるそう。
それが設立する法人によって
価格が異なってくるということを
初めて知りました💡
費用の区別として
- 法定費用(役所に支払う費用)
- その他の費用
があるそうです🗒✨
それぞれ合わせた費用が
- 株式会社設立・・・約30万
- 合同会社設立・・・約15万
とのことです。
なんと!!
株式会社は合同会社の
約2倍の費用がかかると知りました😲💡
資本金は昔と比べて
現在は1円からでも
スタートできるそうですが、
設立時の資本金が
1000万円以上からのスタートの場合、
税率が変わるそうなので
検討が必要そうです🍀
「法人費用」と
「その他の費用」に関しては
詳細は後日改めて整理します😃✨
その他にも実際に
会社経営していく過程の中で、
年間支払いが発生する
運営資金も必要であることがわかったため、
そちらも情報を整理して
まとめていきます📝🌈✨
To be continue 🍀🍀🍀