映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を鑑賞✨️
こんにちは☆
食欲と読書の秋とも言われますが、
仲の良い経営者の方とお話をする際によく話題にでるため、
感性を磨くという観点で
最近は色々と映画を見る時間もとれるときはとるようにしています(^^)🍀
今回は小松菜奈さんのことが好きな方から、一見の価値ありということで
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を観ました☆
最後にタイトルの意味がわかるというよりは、
序盤からなんとなくあれ?というシーンがありつつ、
ストーリーの中盤〜後半にかけて「あー、なるほど💡」とわかります☆
ただ、なんとなくこういう感じかな?というのがはっきりした状態でみていくと、
だんだんと双方のすれ違いやお互いの気持ちを考えると、
これってなんとかならないのかな?🍀
という気持ちがでてきたり。
納得できなくてストーリーの穴を探し出してしまう自分がいたり。
でも結局のところ、
解釈の仕方によってはハッピーエンドでもあり、
アンハッピーエンドにも考えられるんだなという。
事実は一つ。解釈は無数。
よく教えて頂く言葉ではあるものの、
映画を観ていると特にそれを強く感じました✨️
私としては
ご縁に感謝しようとも思いましたし。
自分の気持ちに素直になるということ、
人生を楽しむという観点を大事にしようと思いました🍀
小松菜奈さんが終始かわいいというのが、
一緒に観ていた友達の感想であり、
ストーリーの流れの中で
「小松菜奈さんがかわいいからいいんだ!」という発言多発したのは
ちょっと面白かったです(≧▽≦)☆
ぜひ、予告編だけでもみてみてください✨️