新宿の西口の改札を出た広場で販売していた刑務所で制作された商品を見て☆
ちょっと前に新宿駅の近くに
友人の小木曽くんと下車したときのこと☆
西口の改札から京王モールに向かう途中の
広場のところで刑務所で作成された色々が販売されていました💡
時々販売されているのはしってはいたものの、
今まであまり近くでみることなかったのですが、
今回はふと、ノートなどの販売が目に入り近くでみてみることに。
画用紙(おえかきちょう)的なものもあり、
へーこんなものまで販売されているんだなぁと📚
ノートをぺらぺらと見て、
購入にはいたらなかったものの、
知らなかったけど、結構しっかりつくられているんだなぁと。
そのとき、友人の小木曽君が
「こういうの、どういう気持ちで作ってるんですかねー?」とぽつり。
一瞬、
制作に関しておもいを込めたりするのかなー?とか思いつつ、
ふと、
堀江もんさんが刑務所にいたときの話を
著書の「0 ゼロ」に書いていたことを思い出した。
効率化、どうすればより早く作業ができるかをゲーム感覚で考えていた的な話。
その発想は
0から1を生み出す一つだし、
常に単調なものを面白く、自分にとっても力になるように
試行錯誤して解をみつけていく、経営者の思考の一つなのかなと思ったのを
思い出したのでした🍀
まぁ、そんなふうに考えてやる人はそうはいないのかもですが、
同じものを作るにしても
そういう内面的な部分も積み上げたら色々自分のためにもなるよなと。
価値観・考え方のギャップを感じつつも、
自分もまだまだ色々と知って、経験して、解釈を変えていくべきこと多そうだなと感じたのでした(^^)