エアコンも扇風機も使わずに猛暑の東京の部屋で夜いい感じで眠る方法Part2

こんにちは～☆
今日も変わらぬ安定の暑さですね～！！

新宿駅の近くから見える電子版の気温を見ると、

暑さを余計に認識する気がしています。

昨日は仕事帰りに運動しに行き、
今日はじんわり筋肉痛を感じております。

室内競技だったので
体育館はサウナ状態だろうと思いきや、
以外と新しい施設というか綺麗な施設で

なんと！
体育館にはエアコンがついているという
ハイテク体育館でした(≧▽≦)♪♪

プレイ中はじんわり汗かく場面もありましたが、
ほどよい温度感で体力も維持され助かりました☆

会社や電車の中もこのほどよい感じがあるといいのですが、
まぁ、万人にマッチした温度ってなかなか難しいというか
妥協点は必要だと思うので
空調を提供してくださっていることに感謝ですね(^^)

さてさて！
昨日に続き、エアコン・冷房がなくても快適に過ごすシリーズ！！

要するに
体感温度を下げる
ということにポイントがあるということです(≧▽≦)♪♪

体感温度って何か？
詳しくはGoogle先生にお尋ねいただきたいのですが、
人の肌で感じる温度やそれ以外にも
心理的なことの影響も受けるそう☆

体感温度を下げる方法の個人的ベスト３

こちらは昨日も紹介しましたが、
ようは血液を冷やして身体の熱を冷やすイメージですね☆

詳しくはこちらを参照♪

汗拭きシートとかボディシート系で身体を拭くことですね。
これ自体は体感温度を下げるわけではないらしいんですが、
メントール系が入ってると
スーッという感じが涼しさを感じたり(^^)

あとは、
ボディシートで身体を拭いたり、
濡れたタオルで拭いたりすると、
肌についたシートやタオルの水分が蒸発する際に
肌の熱を奪っていくというので若干の効果があるとかないとか☆

風は蒸発が早まるのもありますが、
風速　1m/秒　UPするにつき、体感温度は1℃下がると言われてます◎

自然の風やうちわの風も
当たるとひんやり感じるのはそういう理由もあるようです☆

（一応、扇風機なくてもシリーズですが
上記のことから扇風機の風も活用できますね！）

扇風機の直風が苦手な人もいると思うので
部屋の空気を回すとかで活用するのもありかと♪♪

これは心理的な方面からのアプローチですね！

とある企業では
職場の内装を青色にしたことで
体感温度が2℃下がったという話を目にしたことがあります。
（元の記事がどこだったか。。。）

自宅の部屋の内装・壁紙とかを青くする、
涼し気な写真を貼る、
真冬の写真を目に付くところに配置したり、
携帯の壁紙にするのもよし☆

真冬の風が吹き抜ける音も
聞いてると身がきゅっとなるという感じですね☆

きっと風鈴とかの効果って
この心理的な部分へのアプローチなのではないでしょうか？(^^)

聞いていると、
涼しい気持ちになりますし、
風が吹いてるからこそなる音なので
心なしか風も感じれそうです♪♪

そんなこんなで
夜だけではなくて普段からも活用できると思われる
クールダウンの方法　個人的ベスト３でした～☆★☆

ぜひ
皆さんの中のベストが見つかりますように♪
そしてぜひ教えてください(≧▽≦)

kimagureouji’s diary