日本の武道は国境を越える☆
社会人になってから
飲み会などは増えても、なかなか運動する機会がないなというとき、
友人と何かスポーツをやろうとよく話が上がります☆
候補に上がるのは
やはり昔自分が所属していた部活動がメイン☆
サッカー、テニス、ソフトボール、バレーボール、バドミントン、フットサル、、、
ダンス、空手、躰道、柔道、、、
前者はなんとなくみんなでサークル感覚でもやるイメージありますが、
後者は割と本気でやらないと形もままならぬな印象があります。
思わず、素人でやって盛り上がるのか?という。
まぁ、難しい面もあれあ、慣れれば楽しいという人もいれば、
やるんじゃなくて、背景を学ぶと面白という斜め路線からのアプローチもあったり☆
そういえば昔、
回し蹴りとかそいうのになぜか憧れを抱いていた子供時代を思い出しました。
あの頃はがむしゃらにとりあえず足を上にあげればいいとか
よくわからないことを考えていました。
友人の向山雄治さんが
空手でインターハイ出場したことがあると以前話していましたが、
ちょっと割腹よくも見える現在でも、足の上がる高さやスピードがすごいなと
思ったことがあります◎
身体は覚えているんだなぁとも。
海外でも日本の武道は熱いらしいと聞いてはいましたが、
ふと調べてみた動画でも、試合の時の相手の表情含め真剣そのもの。
言葉の壁や国境の壁なんて関係なく、真っ正面から勝負というのは
どんなスポーツでも同じだと思いますが、改めて確信しました(^^)